2016年9月1日木曜日

9/1 静岡巡検

こんにちは。


彼岸花が咲き夏休みの終わりを感じるゆわさです。



先日行われた静岡巡検の報告を行いたいと思います。



10時半集合でしたが一部のメンバーは私の母校である某高校近くのしぞーかおでんの店に行きしぞーかおでんを食したのち集合しました。

そこから静岡駅前に集合し静岡巡検スタートです。



まず我々は静岡県庁展望台に上り静岡市を見渡しました。
↑県庁からの眺め写真は県庁からおよそ東南方向を見たもの

 静岡県庁の22階は一般開放されており、静岡市を一望できます。

写真から見える小高い山の向こう側まで我々は車を使い巡検を行いました。


そののち我々は静岡市の市街地である呉服町、紺屋町などをめぐりました。この呉服町や紺屋町は徳川家康の城下町らしい地名のつき方です。というのも、それぞれのまちにむかし呉服屋と紺屋がいたからという理由でこれらの町名が付いたからです。

静岡市内にはほかにも鷹匠という町がありますがここはその昔徳川家康が趣味で行っていた鷹狩のためのたかを訓練するための人集住していたからその名がついたといわれています。


その後我々は登呂遺跡に向かいました。

登呂遺跡は戦時中、軍需工場を作ろうとした際に発見された弥生時代の集落、水田遺跡です。

地理的になぜこの地にこのような水田集落が見つかったかを解説すると、この地域(登呂)は安倍川の後背湿地に当たり、水はけが悪く、水田にするにはちょうど良かったからです。また、「登呂」という名も「泥」という名から来たといわれその地名からも水はけが悪いことが分かります。


そして、我々は三保の松原へと向かいました。

三保の松原は富士山の世界遺産登録と同タイミングで登録された世界遺産です。松原と海と富士山が同時に見えて非常に良い景観です。
 
この三保の松原は地図を見てもらうと地理的センスのある方ならお分かりかと思いますが立派な砂嘴の上にあります。この三保半島は安倍川の土砂が堆積してできたものです。

さて、ここで、三保半島近くにある清水港について少し解説します。
清水港はかつては茶を扱う外国商社が多く置かれ、現在では二輪車や自動車部品の輸出を行っています。さらに、港湾整備を行い観光の場としてヨットハーバーや商業施設の整備が進み市民の憩いの場となっています。


我々はその後日本平山頂に向かいました。日本平はその昔日本武尊がこの山に登り日本を見下ろしたことからその名がついたといわれます。静岡にはほかにも日本武尊にまつわる地名が多いです。例えば「焼津」は日本武尊が賊に火を放った地ということから名前が付いたことから、また「草薙」はその日本武尊が持っていたアマノムラクモの剣がこの薙ぎ払いを機に草薙の剣となったことからその名がついてあと言われています。
写真は集合写真と日本平からのこの日の眺めです。手前の茶畑がなんとも静岡らしいですね。


我々は次に日本平を降り、東静岡駅へと向かいました。この東静岡駅は再開発著しい地域で駅前には大型ショッピングモールや高層マンションが立ち並んでいます。また駅そのものも田中賞という建築賞をとっております。
さて、この日の夕食としてわたくしは静岡県民の多くが大好きなさわやかのハンバーグを食しました。このさわやかは鮮度の都合上静岡県内にしかなく今後も静岡県外への出店はないようです。静岡に来た際はぜひお召し上がりください。
そして、最後に我々はさった峠に向かいました。さった峠は古くから交通の難所として有名で、現在では東名高速道路、東海道線、国道1号線という幹線がすべて通っており、交通のかなめとなっております。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B1%E6%AF%94%E5%AE%BF
写真は東海道五十三次に描かれた由比宿の写真です。



これにて静岡巡検は終了しました。稚拙な文章ではありましたが読んでいただきありがとうございました。